こんにちは。
筆者の山田周慈です!
もうすぐ夏になりますね。
夏になれば薄着になりますし、海やプールに行く機会もあると思います。
そうするとお腹が気になり始めると思います。
ズボンの上に乗っているお腹や、Tシャツを着るとポッコリ膨らんだお腹、前屈みになったときに指でつまめるお腹になると少しずつ焦りますね。笑
僕も身長170cm75kgのお腹ポッコリから3ヶ月で62kgの腹筋が割れるまで絞った経験があります。
本日はそんな僕が、3ヶ月で10kg以上絞った際に食べていた食事について記事にします。
1.基本的に同じ食事を続ける
基本的には、朝はコレ、昼はコレ、晩はコレという食事を3食食べていました。
同じ食事を続けてみて体重が減っていないと、どこかを改善して体重が減るように食事を変化させていました。
毎日違う食事をとると何が原因で体重が減らないかわからないですからね。
ちなみに僕は朝はカルビーのフルグラ(低脂肪乳)、昼は弁当、夜は米・鶏もも肉(皮なし)・サラダ・スープを食べていました。
フルグラはダメとかコンビニ弁当はダメという方はいますが、そこは自分のライフスタイルに合ったものを食べるべきです。
体重が落ちなかったら問題がある可能性がありますが、体重が落ちれば問題ありません。
2.飲み会は断っていた
残念ながらお酒はカロリーが大きいです。
お酒を飲みながらのダイエットは不可能と言っていいでしょう。
僕もお酒は好きですが、痩せると決めた時期だけはやめていました!
3.ジュース・お酒・お菓子の3禁
成人男性が体重を落とすには1日1600kcal〜2000kcalまで落とさないといけません😅
1日の三食の食事にジュース・お酒・お菓子を入れてしまうとゆうにカロリーオーバーしてしまいます。
どうしてもそういう物を欲した際は、ゼロカロリーの物を選びました。
4.食べる時間は気にしない
僕の場合、仕事が終わる時間が遅かったので11時くらいに食べて1時に寝る生活をしていました。
個人的には、食べてから寝る時間を長くしても大きな変化はなかったように思います。
食べる時間よりかは同じ物を食べるかを気にしていました。
5.腹が減っている時こそ体脂肪が燃焼
腹が減っていると食べ物を欲するのは普通です。
特にその時間帯が誘惑に負けてしまいそうだったんですが、お腹が減ってどうしようもないけど食べたい物を我慢できた後は不思議と体重は落ちました。
6.腹が減ったらプロテイン
どうしようもなくお腹が減った際にプロテインをよく飲んでいました。
お腹が減った際に水分・タンパク質を低カロリーで摂取できるプロテインは重宝します。
またプロテインには人工甘味料が含まれており、カロリーはゼロにもかかわらず甘いので助かりました。
甘い物を摂取できると満足感があるんですよね!
以上が僕が10kg以上のダイエットを成功した際に食事において気をつけていたことです。
世の中は努力が報われないことは多々ありますが、ダイエットにおいては努力は報われます。
自分を信じてカラダを変えましょう!